最近、お腹周りにお肉が付いて、そろそろダイエットを考えない、と思った事がある方はいませんか。
実際、私自身はいつも考えていますが、なかなか実行できていません。
お豆腐ってダイエットに向いている食材とご存じですか。
それも最近では、豆腐バーという商品がでてきて、若い年代層ではサラダチキンの代わりに食べています。
そこで、色々な種類の味を販売している、アサヒコの豆腐バーについて調査したいと思います。
11月7日に「カンブリア宮殿」で紹介されますので、是非見て下さいね。
それでは、アサヒコの豆腐バーはどこで売ってるのか販売店や最安値のネット通販について調査し、特徴・口コミや評判についてもご紹介します。
アサヒコの豆腐バーはどこで売ってる?販売店や最安値のネット通販を調査
アサヒコの豆腐バーはどこで売ってるのか?販売店や最安値のネット通販について調査しご紹介します。
販売店
調べてみた結果、アサヒコの豆腐バーはスーパーや量販店で販売されいます。
最安値のネット
(豆腐バー旨み昆布/1本)
Amazon 132円
Yahoo!ショッピング 207円
楽天市場 279円
ネット販売では、1番安いのがAmazonでした。
アサヒコの豆腐バー
アサヒコの豆腐バーの味は全11種類あります。
・豆腐バー旨み昆布
・豆腐バー蓮根枝豆
・豆腐バーバジルソルト風味
・豆腐バーきんぴら大根
・豆腐バー焦がし醤油
・すき焼き風味の豆腐バー
・おからと枝豆の豆腐バー
・枝豆とひじきの豆腐バー
・濃抹茶バー
・スイートポテトバー
・香ほうじ茶バー
原材料と栄養面では少し異なりますが、タンパク質はほぼ10g、脂質は約6~10g、糖質は0.5~6gの範囲となっています。
私自身、「豆腐バーきんぴら大根」と「枝豆とひじきの豆腐バー」は煮物の感じがして美味しかったです。
ネット通販では、アソートタイプも販売しています。
アサヒコの豆腐バーの特徴・口コミや評判は?
アサヒコの豆腐バーの特徴・口コミや評判についてご紹介します。
アサヒコの豆腐バーの特徴
豆腐バーのメリットは、賞味期限が豆腐よりも長い上に買い置きにも向いています。
栄養面でも、主原料は大豆なのでタンパク質の補給に向いています。
お肉と違い、「飽和脂肪酸」が少ししかありません。
豆腐バーの作り方は豆腐の作り方とほぼ同じで、特徴的なスティックタイプにカットし、味を付け直しています。
口コミや評判
コンビニより安く、小腹が空いた時にすぐに食べれるので重宝してます。味はあっさりで食べやすいです。
以前コンビニで買った豆腐バーは、ぱさぱさしていましたが、これはそれよりしっとりしていておいしかった。3種類の中では、普通の人はこれが一番だろうと思います。
好き嫌いもあると思うが、あまり期待していたほどではない
食べ続けると口の水分を持ってかれる+気持ち悪くなってくる
ちゃんと噛まないと飲み込めないうえ、味も薄い 虚無感に襲われる
色々な意見がありますが、否定的な意見には食べ慣れていないや濃い味付けが好きなどと色々な意見があるのかもしれませんし、好意的な意見には以前から食べ慣れているや味付けが合っているところがあるなどの可能性が考えられますね。
まとめ
私自身、実をいうと豆腐が好きではありません。
はっきりいって、豆腐バーに抵抗もありましたし、中にはそのようにお考えの方もいるかもしれないと思います。
でも、食べてみると案外食らべれるなと感じました。
今はお味噌汁に入っているお豆腐くらいなら食べています。
色々な味の豆腐バーが発売されているので、自分の好みに合った味を見つけて試しみて下さいね。
ということで、アサヒコの豆腐バーはどこで売ってるのか販売店や最安値のネット通販について調査し、特徴・口コミや評判についてもご紹介しました。