2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが、2026年2月6日から開催されます。
世界最大のスポーツイベント・オリンピックでは、いつもかわいいマスコットが大会を盛り上げてくれます。
ミラノオリンピック2026の公式マスコットは、仲良しのオコジョ「ティナ」と「ミロ」です。
明るい色のマスコット「ティナ」はミラノオリンピックを、弟の「ミロ」は濃い色の毛並みでパラリンピックの顔となります。
この記事では、ミラノオリンピック2026マスコットの動物のモチーフやデザイナー、名前の由来、グッズはどこで売ってるのかをご紹介します。

ミラノオリンピック2026マスコットの動物のモチーフやデザイナーは?名前の由来も
ミラノオリンピック2026マスコットの動物のモチーフやデザイナー、さらに名前の由来についてもご紹介します。
モチーフ
ミラノオリンピック2026のマスコットは、仲良しオコジョの「ティナ(Tina、五輪)」と「ミロ(Milo、パラ)」の姉弟です。

ミロ (Milo): パラリンピックマスコット。回復力・根性を象徴する、濃い茶色のオコジョ。
生まれつき好奇心旺盛で、季節ごとに毛色を変える能力で人々を驚かせる彼らは、しなやかで、山の厳しい環境にも見事に適応しています。
デザイナー
ミラノオリンピックのマスコットのデザインは、イタリアのIstituto Comprensivo Tavernaの学生たちによって考案されました。
イタリア全国の学校から寄せられた1,600件以上の応募の中からファイナリストが選ばれ、最終的には一般投票によって選出されました。
名前の由来
ミラノオリンピックのマスコットの名前は開催都市に由来しています。
ミロ:茶色の毛並み。Milo(ミラノ)に由来。生まれつき後ろ足が1本ないものの、尻尾を巧みに使いこなし、「障害も向き合い方次第で“スーパー・トランポリン”になれる」という信念を持つ、実践的で発明好きな性格。
過去の冬季オリンピックのマスコット
初めてオリンピックにマスコットが登場したのは、1968年のグルノーブル冬季大会です。「シュス(Shuss)」と名付けられたそのマスコットは、スキーを履いた小さな人型キャラクターで、大きく二色に分かれた頭部にはオリンピックの五輪マークが描かれていました。

「シュス」という名前は、組織委員会がグルノーブル1968の広報活動を委託した業者が決定しました。
デザインしたのは、アリーヌ・ラファルグ。キーリングやピン、マグネット、腕時計、空気で膨らませる人形など、さまざまなシュスのグッズが用意されました。
続いて、過去の冬季オリンピックのマスコットを見ていきましょう。
■北京2022「ビンドゥンドゥン」
・モチーフ
パンダ
・名前の由来
「Bing」は一般的に「氷」を指し、純粋さや強さの象徴でもあります。一方、「Dwen Dwen」はたくましさや活発さを意味し、子供を表す言葉です。
・デザイナー
広州美術学院の教授である曹雪(ツァオ・シュエ)氏を責任者とする同学院のデザインチーム。
■平昌2018「スホラン」
・モチーフ
韓国の伝統的な守護神である「白虎」。
・名前の由来
韓国語の「スホ(守護・保護)」+虎を意味する「ホランイ」の「ラン」を組み合わせたもの。
・デザイナー
マスト・コミュニケーションズ(Mass Communications)というデザイン企業。
■ソチ2014「ヒョウ、ノウサギ、ホッキョクグマ」
・モチーフ
ヒョウ、ノウサギ、ホッキョクグマ。
・名前の由来
ロシアに生息する動物の代表とされており、それぞれの特徴は次のようになっています。
ヒョウは、雪に包まれたコーカサス山脈の最高峰にそびえる巨木の上に暮らす山岳救助隊員であり登山家。スノーボードの腕前も抜群で、友人や近所の人にその技を教えています。明るく陽気な性格で、仲間と一緒に踊ることが大好き。
ノウサギは、冬の森で一番忙しい住人。森の学校では勉強で優秀な成績を収め、レストラン「森のダム」では母親を手伝い、いろいろなスポーツ大会にも参加。スポーツが大好きで、歌やダンスも楽しんでいるキャラクター。
ホッキョクグマは、北極圏の氷の上で暮らし、家の中のものはすべて氷と雪でできています。幼いころから北極探検家に育てられ、スキーやスケート、カーリングを習ったが、そりに乗るのが好きで、やがてリュージュやボブスレーの選手になりました。
・デザイナー
バディム・パク(ヒョウ)、シルビヤ・ペトロワ(ノウサギ)、オレグ・セレデチニー(ホッキョクグマ)
■バンクーバー2010「クワッチとミーガ」
・モチーフ
クワッチは森に住むとされる地元の伝説の動物。ミーガはシャチとシロアメリカグマを合わせたような民話上の動物のモチーフにしています。
・名前の由来
カナダ西海岸の動物と先住民の民話から生み出されました。
・デザイナー
メオミ・デザイン
■トリノ2006「ネーベとグリッツ」
・モチーフ
ネーベは雪玉、グリッツは角氷。
・名前の由来
イタリア語で「ネーベ」は雪を意味し、「グリッツ」は氷を意味する「ギャッチョ」に由来します。
・デザイン
ペドロ・アルブクエルク
■ソルトレークシティ2002「パウダー、コール、コッパー」
・モチーフ
パウダーはカンジキウサギ、コッパーはコヨーテ、コールはアメリカグマ。
・名前の由来
パウダー(粉)、コール(石炭)、コッパー(銅)。それぞれユタ州の雪、天然資源、大地を示しています。
・デザイン
ランドー/パブリシス
■長野1998「スッキー、ノッキー、レッキ―、ツッキー(スノーレッツ)」
・モチーフ
フクロウ
・名前の由来
「スノー(snow)」は「雪」で大会が開催される季節を、「レッツ」はオリンピックへの参加を呼びかける「レッツ(let’s)」を意味しています。さらに、それぞれの名前の頭文字を合わせると「スノーレッツ(snowlets)」という言葉が完成し、「Owlets(オウレッツ)」は「フクロウの子供たち」を意味します。
・デザイン
ランドー・アソシエイツ
■リレハンメル1994「ホーコンとクリスティン」
・モチーフ
人間
・名前の由来
ノルウェーとリレハンメル地方に密接な関係がある13世紀の人物で、1217年から1263年までノルウェー国王だったホーコン4世ホーコンソンと、その叔母クリスティン王女。
・デザイン
カリ&ベルナー・グロスマン、ハビエル・ラミレス・カンプサノ原案
他にも次のようなマスコットがいました。

詳しいことは、オリンピック公式サイトでご確認ください。
ミラノオリンピック2026マスコットの動物のグッズはどこで売ってる?
ミラノオリンピック2026マスコットの動物のグッズは、公式オンラインショップ「Global Olympic Online Shop」や現地のオリンピック公式グッズショップで売られています。
今後、イタリア国内の主要空港や観光スポットのショップ、スポーツ用品店などで販売される予定です。

ミラノオリンピックのマスコット「ティナ」と、パラリンピックのマスコット「ミロ」をフィーチャーした6種類のぬいぐるみの他に、キーホルダーやマグカップなど、かわいいグッズがたくさん用意されています。
早く入手したい方は、オリンピック公式オンラインショップをチェックしてみてくださいね。
なお、過去のオリンピックのマスコットのグッズについてはAmazonや楽天市場、
Yahoo!ショッピングなどでも販売されているのでこちらもチェックしてみてください。
まとめ
ミラノオリンピック2026の公式マスコットは、仲良しのオコジョ「ティナ」と「ミロ」です。
誰よりも早く手に入れたい方は、公式オンラインショップ「Global Olympic Online Shop」でチェックしてみてくださいね。
ということで、ミラノオリンピック2026マスコットの動物のモチーフやデザイナー、名前の由来、グッズはどこで売ってるのかをご紹介しました。